NAGASAWA TOMOYUKI BLOG
BLOG速報
1月13日2
よく不幸でいるより幸せでいようみたいな当たり前を抜かして得意気な馬鹿いやがるけど

彼らは自分の言ってることが浅い自己満だと気付いているんだろうか
どこか気付いていて、商売で気取るんだと信じたい

抗うからこそ葛藤するんじゃないのか
その葛藤を抑えて笑えば、ただ今日は元気そう と来るもんだからたまにキレるわけで
で、たまにキレると不思議な顔をされるから葛藤するわけで…

好きでやってないのよ

そんな中にあってふと幸福を見つけられた時の喜びなんて、理解できるんだろうか

幸せの形をごり押ししないでほしいな

あんたはそうかも知れんが、世の中そんな人当たりよく器用にやれない奴もいるんだから
ネクラだって青空見たいし、幸せは大好きだなんだから



2015年01月13日

一月十三日
「ガソリンの揺れかた」って曲が好き。気持ちのいい解釈が僕なりにある

ただ、鉄の塊にまたがって
自分の命 揺らしてるだけ

とても優しくて、人間的に聞こえる。


こないだ機内誌で吉田修一さんのコラムに、小倉の街が持つ華やかさと淋しさについて書かれていた。
人間の持つ根元的な淋しさが、この街に現れているのだろう と。
それは素晴らしくもあり、悲しくもあると。


僕は吉田さんをよく知らない。
初めて彼のコラムを読んだ時、プロフィールに「悪人」って書かれてあるもんだから笑いそうになったが、すぐ思い出した

(あっ。あの「悪人」の作者さんか。映画にもなってたな)

自分は本も映画も見れてないや。
たしか本当の悪とは、というような話だった…と、ボケた説明しかできねえ
でも興味を持った覚えがある。当時「悪人を観ました」という手紙もいただいたから

彼のコラムはニヤリとさせてくれて楽しい。文章の中に自分を投影しちゃうからだ。鏡を覗くような感覚に似ている

本はどうしても…なので手に取れないが、コラムぐらいなら時間かけて読めば丁度いいサイズ。

なんだっけか
~善を知るには悪を知らねばならない。悪もまた、人に必要な経験なのだ~ と、あやふやだが何かで覚えてる。
牧師の説教でも誰かの台詞でもなかったと思うけど、まあいい。

大人になると善悪の境に悩むことも増えるはず(関係ないけど成人式だったね)。その境目を決める意思によって、今自分がどこにいるのか、少し分かることもある

ただ確信を持ってここからここまで!と言い切れないから、人によっては神様が必要だったりするよ

もともと揺らぐものだ。揺らいでこそ、大げさな話だけど人間らしいと感じる

善悪はあると思えばあって、ないと思えばないものにも見えるし、ただの個性にも、時代の言い訳にも見える

そうしてくうちに、酷いことを考えてしまうけど、頭では何を思ってもいいわけだ
「自分はなんて酷いことを考えてしまうんだろう」と思ってしまったら、たまには法に頼るのも悪くない。思想・良心の自由が気休めになるよ

「人が何を思おうと、それを内に持ったまま外に出さなけりゃ別に罪じゃないよ」って法だ

曲を書く時、人と話す時、あれやこれやに今俺揺れちゃってるなあ、ってよく感じる

幸せなことだと思っていよう。なにせ今日も天気いいし

みんなもいい1日を!


一月十三日


2015年01月13日

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