さかいゆうオフィシャルブログ
福耳曲「LOVE & LIVE LETTER」
レコーディングが最近ずっと続いていました。


オフィスオーガスタ、手前味噌ではありますが、個性が強くて素敵なアーティストさんばかりで、お互いの持ち味がぶつかり合ってて凄い曲になってます。


福耳史上、最難曲とも噂のこの曲...(笑)リリースを楽しみにしていてください。





ところで、3月25日は渋谷duo exchangeで三ヶ月ぶりのライブです。


ツアーで歌う新曲たちも歌う予定です。


バンドでのライブなんて....去年の広島のフェス以来。


是非、お時間あるかた遊びに来て下さ~い。





写真上:ちーさん(元ちとせ)からもらいました。カワユス。


写真下:姫(杏子)の差し入れのタルト。めっちゃくちゃ美味なり。姫!いつもありがとうございます!



福耳曲「LOVE & LIVE LETTER」


福耳曲「LOVE & LIVE LETTER」


2012年03月20日 コメント(14)

あれから一年 My brother and sister! How's it going!?

ちょうど一年前の今日、僕はリハーサルスタジオにいました。

ミニアルバムのツアーにむけ最終リハーサルをしていた最中でした。

これ以上あの日のことについてはあまり多くは語らないことにします。

大事なのはこれから、そして生きてるみんなが元気かどうか。

忘れがたい深い悲しみ、想像を絶する恐怖、しかし人間は忘れることも経験から知っていて、それでも生きていくことを決意した人間はその能力を存分に使うべき時もあることも知っている。

光と影みたく、同時には存在できない。

深い悲しみも少しずつ癒されていく。

癒されていいのか?悲しみを忘れていいのか?

僕はいいと思う。
前を向いて歩いてく人を応援したい。

家族を亡くした方々が笑顔を取り戻すために今まで以上に幸せに暮らしていくのを応援できるような曲を書きたいなぁ。

でもさ、淋しさだけはどうしてもなくならないものですね。

これもさ、その人がまだ心の中で生きてる証明なんだと思う。

その人を思い出す度に胸が苦しくなって淋しくなる。

死んで随分経つのにいっこうに淋しさだけはなくならない。

でも、大切な人を亡くした直後のような悲しみに包まれた日々を今でもおくってるわけじゃない。

なんだこの淋しさは....

心の中に、その人にしか埋められない穴がある。

だから淋しいんだと思う。

その人にしかできない仕事があるように。

僕にしかできない仕事があるように。



土佐弁には英語で言うところのHow's it going?にあたる言い回しがあります。

「やりゆうかや?」

調子はどんな感じだ?
仕事やら人間関係やらお前自身、うまくいってるか?

意味はそんなとこだと思います。

そんなキモチを込めて僕は

「君と僕の挽歌」という曲を書きました。

震災のあとなかなか曲が書けなくなってしまい悩んでした。

ある瞬間、「そうか!この淋しさはアイツがまだオレの中に生きてるってことじゃないか!」って気づいてス~っと書けた曲です。

淋しさなんて消えやしない。

だってまだアイツ死んでないんだもん。

でも、オレは自分を待つ新しい日々に向かって歩くよ。

そして縁あったらオレたちまた何処かで会うはずさ。


2012年03月11日 コメント(13)