NAGASAWA TOMOYUKI BLOG
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5→6
こういう画像メモをしているけど、几帳面なのもバカらしくなって結局再現しないっていう。

5月、6月と春からだんだんジメジメしていく季節は、まるで休日の後の平日のように憂鬱だ。
5月はいいか。6月がだめだ。

面白い話、レコーディング中もだったけど周りはみんな夏が好きな人が多くて、SLASHの録り→ミックス→マスタリング…と向かう頃には夏は終わりだしていて、みんな肩を落としている。

「夏が終わっちゃうね…」って。

「そうですね…」と一応合わせつつ、僕は心の中でガッツポーズをしている。
秋だぜ!と。

ただ、そのガッカリな気持ちはよくわかる。特に僕が6月の時。
5月病とはよく聞くけどね。
僕にとっての5月は日曜の昼休みだ。
まだ月曜が少しだけ向こうに見える感じ。

次の話は一度コラム用に書いて事情があって変えたものだけど、意志として載せる必要を感じているので、6月20日を想って、ひっそりここに記させてもらおう。


2011年、僕は当時の担当さんたちと、岡本洋平くん、ヨースケ@HOMEくんと被災地に向かった。

僕らは出来ることをやったけど、正直出来ることは少なかった。

ただ、ヨースケくんがとても子どもたちに人気で、やはりあの笑顔は年齢を問わず、人を安心させるものなのだなあと感心したのを覚えてる。

ヨースケくんとはそれから3年後ぐらいに、とあるイベントで偶然会った。

彼は彼のサポートするバンドの衣装のため、上下黒のスーツだった。

ハコの中は暗かったから、近い距離にいながら、僕は彼にしばらく気付けていなかった。
ふと「長澤くん!」という明るいテンションの声に顔を上げると、驚いたような笑顔でヨースケくんが僕の前に立っていた。


「わー久しぶりだねー」

と僕らは笑って、なんか思わずハグになった。


僕は面識のない方の多いイベントでちょっと緊張してたのか、ヨースケくんの笑顔を見てすごく安心したのを覚えてる。

二人でしばらく話し込んだあと、リハーサルが始まるから「あとで!」と、それぞれ持ち場に戻って、イベントが始まった。


自分の出番を終えてホッとした僕は、反動でドッと疲れが出ちゃって、イベントが終わると早めに帰ってしまった。
ヨースケくんにも挨拶を。また笑顔で別れた。

なんのことはない記憶なのだけど、なぜか5年前のことだとは思えないほど最近のことのように感じてた。

僕は彼とたくさん遊んだわけでもないし、昔から親交があったわけでもないけれど、あの優しい人柄と、笑顔をとても鮮明に思い出せる。

少ない時間だったし、細かなことは覚えちゃいないけれど、僕にとってはあの東北に向かう車内も、窓の外の風景も、そして驚いたような笑顔で僕の目の前に立ってるヨースケくんも、まだとても鮮やかだ。


2019年を振り返る中で、二つ作品を作る目標は達成できたし、僕はあと一つライブを終えると、公での仕事納めだけど、今年はヨースケくんのことも思い浮かべる。

2019年を振り返る時、ヨースケ@HOMEを聴こう。
みんなで彼の笑顔の声を共有してみないかな。

僕なら
ヨースケ@HOME / 空を見てた
をおすすめする。


2019年6月20日
ヨースケ@HOMEこと、
宮内陽輔さんに感謝を込めて









5→6


2019年12月14日

4月
2019年を振り返る。
今日は4月を振り返る。
画像はたしかライブが終わって、みんなの片付けの中、放心状態でステージで寝転がってたら、すごくキラっとしたいい瞬間があって、忘れないようにとその光景を写真に撮ったんだけど、今見るとただの天井だね。
感覚は覚えてるんだけどなあ。

4月はバタバタしていて、あれやこれやとあったけど、アコースティックツアーでフラットに戻れた。

福岡の時、打ち上げで山ちゃんに行こうってなった。
僕は「みんな山ちゃん山ちゃんっていうけど、たしかに美味しいけど、他にも簡単に美味しいお店はたくさんある」って豪語して、まあまあ遠くまでスタッフと健ちゃんを歩かせてしまった。

でも最終的に満足してもらえて安心して飲みすぎた。

翌朝、今度はあるスタッフが、一番うまい定食があるってまた豪語して、まだ少し酔いが残ったまま「そこまで言うなら言ってみようじゃんか」と、みんなで食べにいって、新幹線でオールリバースしたな。

あちこち思い出はあるけれど書ききれないや。
ただでさえ一ヶ月をまとめるのは無理があるしね。


あと四月のメモを見ると、思考の共有の仕方のこと考えてたみたいだった。

なんでもいいんだけどさ。たとえば旅、本、思想宗教。
そういうものは、経験として使えるなって思う部分だけ使わせて貰えばいいと思う。
僕にも信仰はあって、求めてはいるけど、人にはすすめない。

信仰ってさ…

というか…
自分のやりたいことがハッキリ分かっていて、それに確信があると人は強くなれる。
確信は自分を肯定させて興奮させるし、まっすぐだし、最高だ。

でもそんな自分の確信を、道に迷っている誰かに「これを覚えろ!」って無理に渡す人が、世の中、ちょくちょく増え出してると思うんだよね。
もっと慎重になる必要がある気がしてならない。
あとなかば無理矢理渡すって下品だよ。デリカシーがない。

昔、聖書を他人のポストに詰め込んでいくって伝道の仕方を聞いたことがあって、呆れて苦笑いしたけど、それも明らかに違うしさ。

手段を選ばない伝道って、どこが愛なんだよ笑
平和じゃない。


「これが正義だ」はシンプルに戦争の始まりにもなり得るからさ。

僕はその人がどこへ行こうか人生の岐路で選択肢に迷っている時、これが正解に決まっているだなんて言えない。「自分の窓からはこう見える」って伝える。もうずっと変わらない。
まあちょっと歌詞で過激なことを書くときもあるか。でも基本は1つの選択肢として、自分の確信を表現してるだけだ。
それをどう受け止めるかは完全に、もう、委ねちゃう。


でも人は、シンプルで勇ましいものを好むし、ヒーローを求める。

自信を持っている人は説得力があるものだ。だから道に迷う人はそれに惹かれやすいし、知らず知らずのうちにディテール見るのも怠っちゃって、なんだかそれについて行っちゃう。

いいこともあるけど、とっても怖いことにもなり得る話だ。思想の誘導って。
それでアップダウンしてる知り合いをたくさん見てきたしね。


どれだけ正義と思っていても、相手にとってそうでない時、それを押し付けてしまう時点で、僕はそれを正義とは思えないや。

あと「品」って気取ってんじゃねえよって言われかねないワードだけど、大事なことだと思う。
お高くとまるとか、そういうしがない話じゃなくて、単に自分をおとしめていかないっていうだけ。

伝道したいからって聖書をポストにねじ込むとか品も何もあったもんじゃない。そんなのキリストだって望んでないだろ。

それはあくまである教会の、ある方たちのやり方でしかないだけなんだけど、そうじゃなくて色んなことにそう思ってた

そういう内容の散文詩がたくさんあるから、そう思ってたんだろう。





4月


4月


2019年12月13日

16時だ
2019年を少しずつ振り返る。

1月から…と思って携帯を見るけれど、4月ぐらいからしか記録が残ってない。
なんでだろ?(写真はあるから貼ります。今レコーディングしてるんじゃないよ。)

あ、そうか。
この携帯は3月あたりに入った新参だったんだ。

ならばInstagramとiPadのメモを見よう。

こうして自分が何してたかInstagramだと記録が残るんだなあ。そういう感じなんだね。了解了解

1月は、11~12月あたりに、しっかり録りはじめてたものが形になるのが嬉しかった時期だった。

だから1、2、3月はツアーとソウルセラーの稼働時期だった。
あちこちに行けたし、楽しかった。
ありがとう。

ただそこら辺はここに書かなくてもいいことではあるね。

この心情を代弁してくれる上に、2019年に会えて心からおすすめできる曲を紹介しておくね。

リンゴ・スター/Not looking back


リンゴは80代だけど、ライブで跳んだり跳ねたりして歌うんだよ。
いいよね。
まあ、飛びたくなれば飛ぶし、跳ねたくなれば跳ねるだけで、無理にパフォーマンスする必要はまったくないけれど。


でもまったくないのかな。

少なくとも自分は、「わーい」って感じか、曲のキメの合図のジャンプぐらいしかしないけど、めちゃくちゃジャンプしまくる人もたまにいらっしゃる。
リンゴ自身も80代になっても「わーい」って感じでジャンプしてるのかな。
それともまだまだ健康ですっていうジャンプなのかな。

まあたしかに、良かった、リンゴジャンプしてんじゃん。まだ元気だ…って思うしな。

めちゃくちゃジャンプする場合は、俺跳躍力半端ないですってメッセージにもなり得るな。
たしかに全く面識のないアーティストさんがどこかのライブですげえ派手なジャンプしたら、こっちの打ち上げで「あの人ヤバイぐらい高いジャンプするんですよ」とか聞く気がするしね。


「わーい」と「曲キメ」しかレパートリーないけど。
意味わかんないジャンプいいね。

ずっとジャンプし続けてたらいつか、いつも宙に浮いてる奴みたいになれるかもなあ。

そういう奴好きかもなあ。
なんでも半端はだめだね。










16時だ


16時だ


2019年12月11日

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