モヤモヤ
今日はラジオ収録。
楽しかった。ありがとうございました。
それは素敵な時間だったし間違いなく嬉しい。
ただそことはまったく関係のない後の個人的な…ごく個人的な色々と出くわして今は完全にモヤモヤ。なんだかなな状態。
せっかく素敵な時間だったんだから。
でもそういうこともあるのかと思いながら。
そんな日もあるさ。
でも重ね重ね収録は嬉しい時間だったしTFMほんとに優しい時間をありがとう。

楽しかった。ありがとうございました。
それは素敵な時間だったし間違いなく嬉しい。
ただそことはまったく関係のない後の個人的な…ごく個人的な色々と出くわして今は完全にモヤモヤ。なんだかなな状態。
せっかく素敵な時間だったんだから。
でもそういうこともあるのかと思いながら。
そんな日もあるさ。
でも重ね重ね収録は嬉しい時間だったしTFMほんとに優しい時間をありがとう。

2019年03月30日
ソウルセラー
東京は晴れが続いてる
でも自分は少し目がかゆいぐらいで、あまりまだやられてません
周りは結構来てるけど、なぜだろう
ソウルセラーのことで、たくさんの言葉を頂きます
ありがとう
ただ感謝です
みんな最高
なんというか、インタビューなどで久しぶりに会う馴染みの方たちの話も、なんだかとっても嬉しいものばかりで幸せな取材が多かった
不思議な気持ちでもあります
明日は大阪で、こちらも久しぶりに会える人たちがいて楽しみです

でも自分は少し目がかゆいぐらいで、あまりまだやられてません
周りは結構来てるけど、なぜだろう
ソウルセラーのことで、たくさんの言葉を頂きます
ありがとう
ただ感謝です
みんな最高
なんというか、インタビューなどで久しぶりに会う馴染みの方たちの話も、なんだかとっても嬉しいものばかりで幸せな取材が多かった
不思議な気持ちでもあります
明日は大阪で、こちらも久しぶりに会える人たちがいて楽しみです

2019年03月13日
8年
3月11日になりましたね
あれからまた九州も関西も各所大きな災害があって、これからも予測されている災害があるよね
日々に追われてしまっても、この当たり前の奇跡的な価値に改めて気付く日でもあるよ

あれからまた九州も関西も各所大きな災害があって、これからも予測されている災害があるよね
日々に追われてしまっても、この当たり前の奇跡的な価値に改めて気付く日でもあるよ

2019年03月11日
自虐という自衛
日本人にはあまりNOが無い
問題を避けてなるべく頷いていこうとする
健気な面でもある
でも自分のことになると、褒められても今度は頭頷かなくなる
「ありがとうございます」じゃなく「すみません」だったり「はい」じゃなく「いえいえ」になったりする
謙遜は素敵だけどその中には静かな誇りがあるものだ
謙遜から誇りを抜き取ったら、それはシンプルに自虐だ
日本はもう結構長いこと、謙遜より自虐が増えてる
自虐的だけど、誰も自分をいじめてほしいとは思ってない
むしろ自虐は問題の事前回避で、弱さを先に宣言することで負うべきものを少なくしてる術になっている
ただ…そんな術を身に付けないといけない社会なんて全然嬉しくないなと思う
だって聞いてもいないのにみんな自分は全然ですっていう
別にただただ自虐はダメとか言いたいんじゃない
確かに場を面白くできたり、可愛いらしく見えたりすることもあるから
そうせざるを得なくさせてるイジメな空気の方を憎む
でも中には陰湿で攻撃的な自虐がある
自虐しながら、そうしない人へ遠回しに攻撃してるような臆病者の自虐
それを全体意見にして、そうしない人をとっちめるような
優越的でいながら劣等感があり
同族愛がありながら同族嫌悪も持つ
自分を他人にあてはめてでしか考えられないような、のび太なジャイアン精神
そういう精神性もそうだし、僕は日本の出る杭を打ちたがるような感じもほんと嫌いだ
だからみんな「調子こかないように」過ごそうとする
でも大人になると自分の意見が大事になっていく
自己アピールが必要になる
面接、プレゼン、外と対峙する力が必要になる
ところがそれを養わせようとしない社会の変な空気がある
今ますますよく聞くようになったけど、僕の年齢や、僕以上の年齢に、ひきこもりでいる人がたくさんいる
彼らの存在そのものに笑えてくる低脳もいるんだろうが、そいつらはほんと相手にしちゃいけない
個人的に僕はその自分を閉ざして生きてる人たちの苦しみがわかる
彼らが恐れているのは社会の嘲笑的な空気だ
嘲笑に恐れる自分の弱さも勿論いけない
でもやはり僕はその嘲笑的な空気を扇動したがるバカの方を嫌悪する
結局その空気ってのは若い意見の芽を摘むし、社会的弱者をオーバーキルするだけの殺人だし、いいことが1つもない幸の薄い空気だから
本当のところ誰も自分を惨めに見せたいとは思っていない
なのに日本には自虐が染み込んでる
伸びやかに笑えて、はしゃげて、楽しく意見交換できたほうが、絶対に軽やかだ
誰がこのイジメみたいな空気を扇動してるんだろうか
僕らは一員にならないでいよう
問題を避けてなるべく頷いていこうとする
健気な面でもある
でも自分のことになると、褒められても今度は頭頷かなくなる
「ありがとうございます」じゃなく「すみません」だったり「はい」じゃなく「いえいえ」になったりする
謙遜は素敵だけどその中には静かな誇りがあるものだ
謙遜から誇りを抜き取ったら、それはシンプルに自虐だ
日本はもう結構長いこと、謙遜より自虐が増えてる
自虐的だけど、誰も自分をいじめてほしいとは思ってない
むしろ自虐は問題の事前回避で、弱さを先に宣言することで負うべきものを少なくしてる術になっている
ただ…そんな術を身に付けないといけない社会なんて全然嬉しくないなと思う
だって聞いてもいないのにみんな自分は全然ですっていう
別にただただ自虐はダメとか言いたいんじゃない
確かに場を面白くできたり、可愛いらしく見えたりすることもあるから
そうせざるを得なくさせてるイジメな空気の方を憎む
でも中には陰湿で攻撃的な自虐がある
自虐しながら、そうしない人へ遠回しに攻撃してるような臆病者の自虐
それを全体意見にして、そうしない人をとっちめるような
優越的でいながら劣等感があり
同族愛がありながら同族嫌悪も持つ
自分を他人にあてはめてでしか考えられないような、のび太なジャイアン精神
そういう精神性もそうだし、僕は日本の出る杭を打ちたがるような感じもほんと嫌いだ
だからみんな「調子こかないように」過ごそうとする
でも大人になると自分の意見が大事になっていく
自己アピールが必要になる
面接、プレゼン、外と対峙する力が必要になる
ところがそれを養わせようとしない社会の変な空気がある
今ますますよく聞くようになったけど、僕の年齢や、僕以上の年齢に、ひきこもりでいる人がたくさんいる
彼らの存在そのものに笑えてくる低脳もいるんだろうが、そいつらはほんと相手にしちゃいけない
個人的に僕はその自分を閉ざして生きてる人たちの苦しみがわかる
彼らが恐れているのは社会の嘲笑的な空気だ
嘲笑に恐れる自分の弱さも勿論いけない
でもやはり僕はその嘲笑的な空気を扇動したがるバカの方を嫌悪する
結局その空気ってのは若い意見の芽を摘むし、社会的弱者をオーバーキルするだけの殺人だし、いいことが1つもない幸の薄い空気だから
本当のところ誰も自分を惨めに見せたいとは思っていない
なのに日本には自虐が染み込んでる
伸びやかに笑えて、はしゃげて、楽しく意見交換できたほうが、絶対に軽やかだ
誰がこのイジメみたいな空気を扇動してるんだろうか
僕らは一員にならないでいよう
2019年03月03日
空待ち(歌詞)
空待ち
「だからなに?」ってしらけてしまわずに
脇にそれず真ん中を歩こう
人は時として報われない恋に身を捧げるもの
それは愚なんかじゃない
僕は恋をしよう 夢中になっていよう
今日もまた雨の中 青空を待つこと
地獄があるならこの町のことだな
天国があるなら それはここを忘れられる時
心の中に宇宙への入り口
子供になって扉を開けてみよう
僕は恋をしよう 夢中になっていよう
今日もまた雨の中 青空を待つこと
君を誘ってみよう 夢中になってみよう
今はまだ雨の中 青空を待つこと
青空を待つこと

「だからなに?」ってしらけてしまわずに
脇にそれず真ん中を歩こう
人は時として報われない恋に身を捧げるもの
それは愚なんかじゃない
僕は恋をしよう 夢中になっていよう
今日もまた雨の中 青空を待つこと
地獄があるならこの町のことだな
天国があるなら それはここを忘れられる時
心の中に宇宙への入り口
子供になって扉を開けてみよう
僕は恋をしよう 夢中になっていよう
今日もまた雨の中 青空を待つこと
君を誘ってみよう 夢中になってみよう
今はまだ雨の中 青空を待つこと
青空を待つこと

2019年03月01日